50代にてリタイア&海外移住 デフレ投資家 吉村のブログ

フィリピンに居住しながら、素人目線で海外投資、移住生活について書いています。少ない資本と収入で最大限の満足をえるデフレ投資家をめざします。個人コンサルはこちらからhttps://form.os7.biz/f/aaeeb6a2/

ウオーキングデッドが面白い。

 

 

ウオーキングデッドが面白い。

 

 

 

 

 


『ウォーキングデッド』シーズン1予告 + シーズン1〜6ダイジェスト『哀しみの旅人達』

 

どなたかのSNSに「飛行機の中で映画を見ながらビールを飲むなんて、忙しい日常生活では、飛行機の中だけ。至福の時」というコメントがあった記憶がある。

 

申訳ないですが、私にとっては、それは毎日のことです。

 

語学学習、ブログ執筆、多少のお客様サポートやパートナーへの連絡

ジムでのトレーニングを終える

 

部屋にかえってビール1本とドラマを見るのが私の日課

 

フィリピンでは酒の肴があまり美味しくないのが、残念だが。

 

最近凝っているのが、アマゾンプライムで見るウオーキングデット。

 

1日に1話ずつみて、第5シーズンまできました。

 

最初は、ゾンビもののスプラッター、肉片が散り、腕が飛びちり、内臓を食らうというおぞましい恐怖ものだろうと敬遠していた。

 

しかし、実際には人と人の関係が中心の一種のヒューマンドラマ。

突然 死者がゾンビとなって人を襲う。

かまれた人は数時間でゾンビとなってほかの人間を襲う。

 

残された人たちは少しでも安全な土地と水、食料を求めて移動する。

 

残されたごくわずかな人間たちの中でも愛憎がひしめき合う。

 

最悪の中でも物資や電気、武器を温存した集団がいる。

 

本当は助け合って、動物なり作物なりを育てていけばいいのだが、人と人が争いを起こし、殺しあう。

 

第5シーズンでは仲間を守ったり、奪還しするために主人公たちも心の葛藤を感じることなく、他の人間を撲殺している。

 

凄惨な中での、逆に光る愛情や信頼関係、いつ画面のどこからゾンビが現れてかまれてしまうかもしれない恐怖

 

ほんのひと時の安寧が訪れば、次から次へと困難が沸き起こる。

 

スリリングなシーンにあっという間に1話見終わってしまう。

 

アメリカで大ヒットしている背景には、

「格差と先の見えない絶望への一種のはけ口、娯楽として世紀末映画が流行っている」

とみるのはいささか、極端すぎるだろうか?

 

かつて「希望は戦争」と言い放ってミニコンサートを開きながら、一種のデモンストレーションをしていた若者が日本にはいた。

 

映像の世界だけど、それと通じるところはないだろうか。

 

あとこれをみてから、フィリピンの自宅には緊急用の食糧、水、電池などの量が増えたことは事実だ。

 

 

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  日本に残る2個半の良心。

 

 

 

 

 

 

日本に残る2個半の良心。

 

森友事件について公文書の十数か所の書き換えがあったこと。

 

安倍総理婦人や複数の政治家の名前がそこから消されていたことが判明した。

 

総選挙で自民党が圧勝して、もはや過去のことになりかけたのが、ここまで大きな騒ぎになるとは思わなかった。

 

今日はこのこと自体ではなくて、もう少し側面からこのことを書いていこうと思う。

 

安倍総理なり、婦人なりが直接、明確な圧力をかけたというような事実はおそらくないだろう。

 

ただ、自分の出世を命と考える官僚たちが権力者たちのいくばくかの行動(婦人が視察したり、関係団体に名前を連ねたり、あるいはよろしくおねがいしますと軽く発言したこと)などを先回りして、とらえて、とにかくその意向を汲んで、迅速に物事を進めてきたのだろうと思う。

 

内閣人事局ができて出世が命と考える官僚たちの目は、政務次官だけでなく、そのうえの政府中枢にいかに気に入られるかというドライブがより強く働くようになった。

 

私は「人が自分の家族以外の第3者のために・・・・」と発言したときは、その裏を考える。その真意をはかる。

 

人は自分の家族以外のために、自分を犠牲にしてまで他人のために動くことは基本的にはないと思っている。

 

もう少し正確にいうと

「人が(家族以外)の第3者のために頑張ると言っているのは、

その人の余裕のある損のない範囲で活動しているか、

または、人のためと言いながら、実はその人の利益のために活動しているに過ぎない」

このどちらかだと思っている。

 

自己犠牲的な英雄的な例で、再三 引っ張り出して申訳ないが、東京消防庁の方々が被ばく覚悟で福島原発に放水に行かれた。

 

その姿に多くの国民は心を打たれて、頭を下げただろう。(私もそうだ)

 

映画でも「人類を救うために命を懸けて戦う」みたいなストーリーは感動呼びやすく、人気が出やすい。

 

なぜか。

 

そんな東京消防庁の方たちのような(見返りを求めない)自己犠牲的な行動をする人は実際には非常に少ないからだ。

 

野党も含めたすべての政治家は「国民の幸せ」といっているが、

実は「権力に近づきたい(総理大臣になりたい。そこまで行けなくても〇〇大臣になりたい」か

「選挙で当選して人々に認められた」という承認要求を満たしたいか

 

大半の政治家は、野党も含めてこのどちらかだろうと思う。

 

初心こそ「この地域の人々のために」「国民のために」という気持ちはあったとしてもそれを長期間、最優先にし続けることはとても難しいと思う。

 

だから、自分の当選のために選挙の直前の簡単に政党を変えたり、変えようとしたりできるのだと思う。

 

そんな中で今回の騒動の中で私は2つの日本の良心を見た気がする。

(少なくとも権力にすり寄っていかない、ある程度の正義をつらく抜くという意味)

 

1つ目は 

大阪地検の幹部。

 

普通は総理大臣が絡めば手をひくなり、そこそこのところで事態をおさめようとするだろう。

 

その気配がない。

 

(最も地検という組織の出世には総理大臣は一切タッチできない仕組みなのかもしれないが)

 

2つ目は

公文書書き換えの情報をリークした官僚。

 

下手をすれば、彼(ら)は官僚としての人生を失ったかもしれない。

これからも失う可能性があるだろう。

 

それでも勇気を振り絞ったのか?

どうしても憤慨したのか?

 

自分の人生を賭けてリークしたのだろう。

 

普通の官僚が良心に基づいて行動したのか?

 

あるいは、いざ政権交代のときに官僚事務を回せるように自分の思想信条を押し殺して、さも体制側のようにふるまう官僚機構に潜むスリーパーがリークしたのか?

 

そしてもう一つ。(これは私的には0.5個の扱い)

朝日新聞

 

この情報がもし、誤報だったら、新聞社として存続できなかったかもしれない。

書き換え前の文書と書き換え後の文書の写し両方を手元に置いて報道したようには思えない。

 

ある程度の情報をえて、その信ぴょう性を何らかの方法で確認したうえで、報道したのだろう。

 

ほんの少し日本の良心を見た感じがしている。

 

 

 

 

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フィリピンで携帯を失くしたら。

 

 

 

 

 

 

フィリピンで携帯を失くしたら。

 

フィリピン移住するなら、またはしょっちゅうフィリピンに来る方なら、ローカル携帯はもっておいたほうがよい。

 

フィリピン人と連絡を取るとき、相手がWi-Fiがないところにいることもしばしばある。

また日本人同士がフィリピン国内で待ち合わせしたり、スケージュールを調整するときにも携帯で話をしたほうが早いことがある。

 

現在は500ペソ(約1000円)チャージしておけば1年間有効である。

 

日本のSIMフリー携帯ならSIMを入れ替えるという方法もあるが、ちょっと面倒。

 

私はローカル携帯(ガラケータイプ1500円で購入)にスマートのSIM

日本で使う第2携帯にグローブのSIMを入れている。

 

ダブルSIMカードが使用できるのは便利だが、通常どちらのSIMを使用するのかという設定変更は必ず日本に帰国したとき、フィリピンに入国したときにする必要がある。

 

実際に使う機会はそんなに多くはないのだが、役に立つときはある。

 

1年1000円で安心が買えるなら安いものだ。

 

この携帯を落としてしまうと、日本と違いまず手元に戻ることはない。

 

ただ被害を最小限にする方法がある。

 

SIMカードを同じ番号で再発行できる場合があるのである。

 

フィリピンでは音声付SIMカードに身分証は必要ない。

 

空港でSIMを買うときに名前を台帳に書き込む場合があるが、パスポートの提出は不要だ。

 

だれが、使っているのか携帯電話会社はわからないのに、なぜ、どうやって同じ番号のSIMカードが発行できるのか?

 

その事務ができるカウンターに行って、説明するのだ

「失くした時のプリペイドの残高、直近のプロモを利用したなら、その日付」など

 

あとは店員の判断で再発行してもらえるかどうか決まる。

手数料は200ペソ。

 

日本だったら、そんなことを認めたら、嫌がらせで人の携帯番号を乗っ取る人がでてきそうだが、ここはフィリピンだ。

 

もしかしたら私が知らないだけで、似たような仕組み、システムがもっとあるのかもしれない。

 

私の知り合いの中でこれをやった日本人はまだいない。

ただ理屈上は同じことが日本人でもできるはずだ。

 

 

 

 

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フィリピンの銀行を使うときの自己防衛対策。

 

フィリピンの銀行の信用性が低いことを何回か書いてきた。

 

ごく最近も

「知らぬ間に1500ペソ減っていた」

「別のATMで残高確認した残高が違う」

「以前1万ペソATMで引き出したら明細だけ出てきて、現金が出てこなかった。

結局この1万ペソは取り戻せなかった」

などというFB内の日本人の投稿があった。

 

またフィリピン人の知人も「急に残高が減っている」という投稿をしばしば見かけているとのこと。

 

主にそこで話題に上っていたのはBPIであった。

 

ほとんどのケースでは厳重な抗議を行い、銀行側調査をしてお金が返って来ることが多いようだ。

 

ただそのためには相当なエネルギーがいるし、調査のための時間もかかる。

 

日本では考えられないようなことがフィリピンでは起こる。

 

どうも、銀行員がくすねるだけではなくて、なにか電子情報のやり取りのシステムに欠陥があるような感じもする。盗難がそんなに頻繁にあるとはちょっと考えにくい。

 

私自身は残高が知らぬ間に減ってしまう被害にあったことはない。

 

同じATMで2回3回と「このカードはご使用になれません」と拒否されたあとに、3回目、4回目でなぜか使えるということは、何回も経験している。

 

私のBDOの銀行口座はインターネット専用口座。

 

通帳が存在しない。それゆえに口座維持手数料がかからない最低残高が2000ペソで済む。

 

通常は1万ペソ必要だ。

 

私の防御策

「ATM利用明細を財布に保管して、前回の明細、今回の引き出し額 今回の明細を比較して間違っていないか、毎回確認する」

「引き出すATMは2か所くらいに限定しておいて、それ以外から一切引き出さない。

万が一不正操作があった場合に調査がしやすくする」

 

といった方法をとっている。

でもあくまで、補助対策。

 

抜本的にはどうにもならない。

 

フィリピンの銀行はあくまで日常生活費を一時的に入れておくためだけの口座。

蓄財するための手段としては全く使えないと改めて感じた。

 

 

 

 

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近畿財務局職員の自殺について思う。

 

 

 

 

 

 

近畿財務局職員の自殺について思う。

 

公文書の書き換えの責任が佐川国税長官にあったとことになりそうだ。

 

そして当時、取引に関わったノンキャリの職員が自殺した。

 

雲の上の遠い話。

 

私には何が真実か知る由もない。

 

ただ、大学時代の同期の間接的なつながりで官僚の世界の話を聞く程度だが。

 

日本の官僚は気持ちの上では、「国家のため、日本のため、日本の国民のため」に働こうという多くの人が気概を持って入庁するようだ。

 

一方で自分の手腕を発揮するためにも、単なる歯車で終わらないためにも出世は命。

 

出世するためには何よりも上司、その上の上司、そして内閣人事局(およびそれに影響力)のある人たちの覚えめでたきをえるために、死にもの狂いになる。

 

本庁クラスの長時間残業、サービス残業なんて当たり前。

 

電通なんて真っ青なくらいな過酷な環境で日本の優秀な頭脳が働いている。

 

最初のうちは「国民のため、国家のため」という初心も5年、10年とそんな生活を続けていけば、そんな気持ちは摩耗し掠れてしまう。

 

同期より1年早く上にいけるかどうかに目の色をかえてしまう。

 

多くの人たちが東大をはじめ優秀な大学を膨大な努力とエネルギーで卒業したはずだ。

 

 

それまでの努力を無駄にしないためにも出世しなければならない。

 

そのためには、政府の上の方に気に入られるためには、、、、、 どんどんドライブがかかってしまったのだろう。

 

自分の努力が単に「国家のため」でもなんでもなく、「政府の一部の人たちの権益を守るため」だったと知った時の、喪失感はどれほどだろうか。

 

喪失感を感じるほどの気概やまともな感覚はもうもっていないのだろうか。

 

海外移住でいやな上司、人間関係もほぼ皆無の私から、言わせていただければ。

 

その限られた世界の中の物差し、基準では彼らの行動も理解できないわけではない。

 

しかし、人生にはいろいろな世界もあるし、喜び、楽しみ、幸せもある。

 

「それがすべてではないですよ」と個人的には言ってあげたいだが・・・・・

 

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フィリピン マニラの大気汚染のもと

 

 

フィリピン マニラの大気汚染のもと。

 

私はフィリピンのマニラ特にマカティの大気汚染の現状を何度もブルグに書いている。

 

 

 

 

 

日本に一時帰国してからマニラに戻ってくると、するとしばらくは喉が痛くなる。

 

たぶん、たばこを吸わない人なら、だれもが感じるような違和感だと思う。

 

同じ マニラでもマカティから少し離れたエリアなら、いくらかはマシだと思う。

 

マニラ湾沿い、日本人が良くいく繁華街であるマラテ近辺に時々、用事があっていくと「少しマシだな」と感じる。

 

マニラ市内をタクシーで移動すると、周辺を走る車はそんなに古いものは走っていないことに気付くだろう。

 

(タクシー自身は使い古した状態が悪いものにあたることはままあるが)。

 

フィリピン政府の環境基準のことを私は知らないが、日本製でも、韓国製でも、そんなに性能が悪い、排ガスをまき散らすようなものではないはずだ。

 

ではなぜ空気が汚れるのか。

 

その1 

自動車の絶対量が多い。

マニラ市内ではLRTが一本走っているだけで、公共交通は整備されていない。

日本、韓国、バンコクにみられるような公共バスもない。

 

その2

マカティ市内から郊外に通勤するのはLRTを使うか、中距離のバスを使うことになる。

大型バスやバンの場合。

この排ガスがひどい。

利益を上げるために最低限の整備で排ガスをまき散らす。

マカティの汚染がひどいのは、ひとえにこのバスのためだと思う。

 

その3

公共交通が発達しない代わりに庶民の足として使うのがジプニー。

7ペソという安い値段で移動できる。

2回、3回と乗り換えて、マカティまで通勤してくるフィリピン人も少なくない。

これもまた薄利多売の世界。

車の整備費などにお金をかけている余裕はないことが多く、

この排ガスもひどい。

これはマカティもほかの地域も大差ない。

 

 

 

 

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暮らしやすいリトル東京の周辺。紹介1 日本食レストラン 漁火

 

 

 

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暮らしやすいリトル東京の周辺。紹介1 日本食レストラン 漁火

 

旅行者ではなく、移住してみると、それまでの光景やスタイルが変わって来る。

 

忙しい日本での勤労生活の中から4日、5日と休みをひねり出したとき

基本は日本にいても、1週間だけ旅行するとき、

 

みなさん、貴重な時間を精一杯有効に使おうといろいろ工夫される。

その貴重な時間を大切に使うためには、多少コストが余計にかかってもよいという傾向になってくる。

 

移住生活がスタートすると、同じものが違って見えてくる。

目の前にあること、したいことは次の日も基本的はある。

 

一番違うのはやはり食生活のような気がする。

 

ごくたまにはローカル食事や他国のレストランに行くけれど、日常生活はやはり日本食になってくる。

 

こちらはリトル東京というマカティの中心から少しだけ南部に行ったところ。

 

名前の通り、日本食及び日本人向けのいろいろなサービスが集まっている。

 

ちなみにこの近くのコンドミニアムは7-8年前に売り出されたが、需要と供給のバランスがよく、やや需要が強いくらいで適正な値段で売りに出せばあっという間に買い手がつく。

8年前に購入された方は、資産価値としても損はしていないし、十分に貸し出されている。

スタジオタイプ 25平メートルで24000ペソなら、すぐにかりてがつく。

また超供給が続く、フィリピンコンドミニアム市場ではあるが、この辺りには、あまり新規プロジェクトがない。

 

写真はリトル東京の外側に面した 漁火という日本料理店。

 

 

ネギトロ丼とポテトサラダで約500ペソ。1000円。

 

特別に美味しいとほめるほどではないが、まあ合格点といった感じ。

 

このような店が10店舗以上あり、日本人にとっては生活しやすいエリアだ。

 

 

 

 

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