暮らしやすいリトル東京の周辺。紹介1 日本食レストラン 漁火
暮らしやすいリトル東京の周辺。紹介1 日本食レストラン 漁火
旅行者ではなく、移住してみると、それまでの光景やスタイルが変わって来る。
忙しい日本での勤労生活の中から4日、5日と休みをひねり出したとき
基本は日本にいても、1週間だけ旅行するとき、
みなさん、貴重な時間を精一杯有効に使おうといろいろ工夫される。
その貴重な時間を大切に使うためには、多少コストが余計にかかってもよいという傾向になってくる。
移住生活がスタートすると、同じものが違って見えてくる。
目の前にあること、したいことは次の日も基本的はある。
一番違うのはやはり食生活のような気がする。
ごくたまにはローカル食事や他国のレストランに行くけれど、日常生活はやはり日本食になってくる。
こちらはリトル東京というマカティの中心から少しだけ南部に行ったところ。
名前の通り、日本食及び日本人向けのいろいろなサービスが集まっている。
ちなみにこの近くのコンドミニアムは7-8年前に売り出されたが、需要と供給のバランスがよく、やや需要が強いくらいで適正な値段で売りに出せばあっという間に買い手がつく。
8年前に購入された方は、資産価値としても損はしていないし、十分に貸し出されている。
スタジオタイプ 25平メートルで24000ペソなら、すぐにかりてがつく。
また超供給が続く、フィリピンコンドミニアム市場ではあるが、この辺りには、あまり新規プロジェクトがない。
写真はリトル東京の外側に面した 漁火という日本料理店。
ネギトロ丼とポテトサラダで約500ペソ。1000円。
特別に美味しいとほめるほどではないが、まあ合格点といった感じ。
このような店が10店舗以上あり、日本人にとっては生活しやすいエリアだ。
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