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50代にてリタイア&海外移住 デフレ投資家 吉村のブログ

フィリピンに居住しながら、素人目線で海外投資、移住生活について書いています。少ない資本と収入で最大限の満足をえるデフレ投資家をめざします

ロイヤルブルネイ航空を利用してみた。

ロイヤルブルネイ航空を利用してみた。

 

バンコクからマニラに帰るとき、LCC含めてチケットはあまり安くない。

 

やはり安いチケットは香港やマカオを拠点にして考えるとよく見つかる。

 

直行便ならば3時間ほどのバンコク-マニラをいくら安いからといっても12時間以上かけて移動するのも閉口する。

 

50歳になって空港や飛行機の中で夜を明かすのはできるだけ避けたい。

 

また早朝 朝5時、6時出発もできるだけ避けたい。

 

だいたいバンコク→マニラと移動するときにはフィリピン航空の片道チケットを購入することが多い。

 

2万円~22000円。

決して高いとは言えないけれど、往復で考えてみれば4万円以上するチケットと同じ。

 

これしかないから仕方ないけれど。

 

スカイスキャナーで検索していてちょっと面白いチケットを見つけた。

 

ロイヤルブルネイ航空 

 

バンコク-スリワガン(ブルネイの航空)-マニラ。

 

なぜか毎週月曜日だけは乗り継ぎが都合よく

13:30 バンコク発  20:30 マニラ到着。

これで16000円ほど。

 

実際に利用してみた。LCCではないのでチェックインバックも荷物も含まれている。

 

食事は下記のような感じ。

 

まあ可もなく不可もなくといったところ。

バンコクで食べるものを満喫してきた身からすると少々不満が残りそう。

 

イスラムの国の飛行機なのでアルコールだけはない。

ただし自分で持ち込むのは自由。

 

特に映画サービスなどがあるわけではない。

 

スリワガンの空港は小さな地方空港と同じくらい。

 

小さいので乗り換えが楽と言えば楽。

 

ただし難点が一つ。プライオリティパスが使えるラウンジがない。

 

スカイラウンジというラウンジだけがあるが、ここはプライオリティパスは使えない。

(他の方のブログでは使えるという情報もあったが、どうやらその情報は古いものであった)

 

ちょっとした買い物をしたあとは、ただただ経由便の出発をロビーで待つだけ。

 

1時間ちょっとの乗り継ぎだったので特に苦痛はないけれど、

 

日によっては乗り継ぎに12時間もかかるバンコク-マニラチケットも売っている。

 

そういうチケットはお勧めしない。

 

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バンコクでエアービーアンドビーでコンドミニアムに泊まる。その3

バンコクでエアービーアンドビーでコンドミニアムに泊まる。その3

 

バンコクコンドミニアムの特徴。

 

今まで宿泊したコンドミニアムのいずれにも洗濯機がついていた。

 

それがなんとキッチンにある。

 

私はジムをよく利用するのでほとんど毎日、洗濯をする。

 

そうすると洗剤の匂いがキッチンに漂う。

 

日本の常識ではちょっと抵抗があるかもしれない。

 

キッチンは利用した3件のコンドミニアムとも簡単な電気コンロがあるだけ。

 

(ちなみにこれはマニラの新しいコンドミニアムも同じ。

 ガスはプロパンガスしかないため、安全性のために新しいコンドミニアムではおそらく禁止されている)

 

タイではタイ人でも自炊の習慣は少ない。

 

家で食べるにしても総菜を外で買ってくる。

 

また宅配が日本以上に整っているので、それを利用すること多いようだ。

 

当然私も部屋で自炊することなどない。

 

一人での生活には全く支障がないことが分かってきた。

 

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バンコクでエアービーアンドビーでコンドミニアムに泊まる。その3

バンコクでエアービーアンドビーでコンドミニアムに泊まる。その3

 

バンコクコンドミニアムの特徴。

 

今まで宿泊したコンドミニアムのいずれにも洗濯機がついていた。

 

それがなんとキッチンにある。

 

私はジムをよく利用するのでほとんど毎日、洗濯をする。

 

そうすると洗剤の匂いがキッチンに漂う。

 

日本の常識ではちょっと抵抗があるかもしれない。

 

キッチンは利用した3件のコンドミニアムとも簡単な電気コンロがあるだけ。

 

(ちなみにこれはマニラの新しいコンドミニアムも同じ。

 ガスはプロパンガスしかないため、安全性のために新しいコンドミニアムではおそらく禁止されている)

 

タイではタイ人でも自炊の習慣は少ない。

 

家で食べるにしても総菜を外で買ってくる。

 

また宅配が日本以上に整っているので、それを利用すること多いようだ。

 

当然私も部屋で自炊することなどない。

 

一人での生活には全く支障がないことが分かってきた。

 

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バンコクでエアービーアンドビーでコンドミニアムに泊まる。その2

バンコクでエアービーアンドビーでコンドミニアムに泊まる。その2

 

マニラと比較したバンコクコンドミニアムの特徴。

 

今までバンコクでは3つのコンドミニアムしか宿泊したことはない。

 

これから書くことが、バンコクコンドミニアムの一般的特徴かどうかは確定的にはいえないけれど、体験者の立場からアップさせていただいきます。

 

その1 バンコクコンドミニアムのセキュリティ

 

3カ所とも下記のようなカードキー式である。
外部からコンドミニアムのエントランスに入るとき、
エントランスからエレベーターホールに入るとき、
エレベーターを利用するとき。
(カードキーをかざしてもエレベーターは自分の居室のあるフロアーとジム、プールのあるアメティフロアーにしか行けない)
ジムの部屋に入るとき。
駐車場からエレベーターホールに入るとき。
もちろん自分の居室に入るとき。

すべてカードキーをタッチして認証を受けて利用できる。

こうすることでカードキーがなければ、自分の居室までたどり着くのはほぼ不可能。
その部分ではセキュリティは高いとはいえるだろう。
バンコクの最新コンドミニアムの多くはこのような形式のところが多いような気がする。

 

その分、受付にところに人がいることは少なく、いたとしても、ただぼうっとしているだけのことが多い。

 

マニラの場合、ある程度レベルの高いコンドならば、セキュリティスタッフが住人の顔を覚えている。

私も移住したばかりのころ、私の顔を覚えていないスタッフから氏名と部屋番号を何回か、質問された。

 

マニラの場合、外部から駐車場に入るときもセキュリティスタッフの前を通りすぎるが、それ以外のチェックはない。

 

極端な話、車のトランクに隠れて車ごと駐車場に入り、監視カメラの死角でトランクから降りれば、チェックなくコンドミニアムに侵入することはできる。

 

一方でバンコクコンドミニアムの場合、セキュリティに人的要素が少ないので、いったん侵入を許してしまい、部屋の内部や廊下などでトラブルになった場合は、どうにもできない可能性が高い。

 

いずれの場合も監視カメラは設置されているが、おそらくバンコクの方は、常に人がチェックしているようには思えない。

 

マニラの場合には、常にスタッフが巡回しているので変な人間がコンドミニアム内をうろうろしていれば、すぐに見つかってしまう。

 

どちらも一長一短といったところか・・・。

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バンコクでエアービーアンドビーでコンドミニアムに泊まる。その1

バンコクでエアービーアンドビーでコンドミニアムに泊まる。その1

 

バンコクに宿泊するときはいつも1泊3000円程度のサービスアパートメント兼ホテルに宿泊していた。

 

これで部屋は十分に清潔。

タオルやベットメイキングもしてくれるし、部屋の広さもホテル並み。

 

私が利用してきたサービスアパートメントには小さいながらジムもついていた。

 

ジムのトレーニングと夜ぐっすり眠れればそれで十分というスタイルであった。

 

ただ難点もいくつかあった。

 

駅からは遠くない(徒歩7-8分)だが、周りはローカルエリア。

1食50バーツ(160円)くらいの簡単な食事はできるが。

 

いかんせん古い。別に部屋の中で本を読んだり、ブログを書いたりはしないので、関係ないといえば関係ないのだが。

 

どうしても気分がパリッとしない。

 

今回、モノはためにしにということでエアービーアンドビーでコンドミニアムに泊まってみた。

 

今日から何回かに分けて、バンコクの賃貸市況や実態、不動産市況をマニラと比較しながら、情報発信してみたい。

 

今回、コンドミニアムの再販売、賃貸の市況を調べてみたが、超供給過剰であると実感した。

 

新築後3年4年と適正価格で貸し出そうとしても、全く賃貸ができない物件がゴロゴロしている。

 

中心部(トンローやアソーク)から2駅、3駅、離れただけて、大量のコンドミニアムが格安で借りられる。

 

だいたい25メートル~30平方メートルで3万円強~4万5000円(1万バーツ~15000バーツ)

 

これは古ぼけたサービスアパートではなく、新築後5年以内の最新コンドミニアムの市況である。

 

私の住むマニラに比べてバンコクではインターネットでの情報が行き渡っている。

賃貸仲介会社のおまとめサイトもあり、一瞬でそのコンドミニアムの再販売価格、賃貸相場がわかる。

 

(マニラの場合も同じように超供給過多ではあるけれど、ネットの情報がまだ十分ないので、供給過多が見えにくい。日系会社を経由して相場よりバカ高い賃貸契約をしてしまう場合も散見される)

 

今までに3つのコンドミニアムに泊まってみた。

平均して1泊4000円ちょっと。22平方メートル~30平方メートル

 

新築後3年以内の最新のコンドミニアム

 

良かった点

内装、雰囲気ともにちょっとした豪華ホテルに近い感じ。

特にベットがサービスアパートとは格段に違う。

ジムやプールも雰囲気がとてもよく1泊4000円で豪華な感じを味わえる

私が宿泊したところは洗濯機も備え付。毎日、洗濯ができる。荷物は少量で済む。

 

今一つだった点

ホテルではないので、シーツやタオルの取り換えはない。掃除もない。

何かあってもレセプションに頼ることはできない。

(たいていの場合、レセプションには一切問い合わせをせずに、オーナーに聞くようにと

予約の時に念押しされる)

 

私が宿泊したコンドミニアムには「デイリーユース、ウイークリーユースは禁止です」と張り紙がされていた。エアービーアンドビーを想定した警告だと思われる。

要するに私たちの宿泊自体、管理規約に照らし合わせればグレーと思われる。

 

少々戸惑ったとこと。

最初のうちは鍵の受け渡しをどうやってするのか、不安であった。

2件は郵便受けの中にカードキーがおかれていた。

1件はオーナーがロビーで待っていてくれた。

チェックアウトはたいてい、メールボックスにカードキーを返すだけである。

 

もし、海外移住を計画するならば、その前にホテルではなく、このようにコンドミニアムに一定期間住んでみて、様子を見るのはとても有効だと思う。

 

私の場合、あるコンドミニアムは駅から1200mも離れていて、「とても長期で住むには不向きだな」と思っていたが、実際に宿泊してみると大きく違った。

 

月曜日~金曜日まではシャトルバスが定期的にでているし、コンドミニアムの敷地内に雰囲気の良い喫茶店、日本レストランがあることが分かり、「かなりいいな」と意見を変えたこともある。

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金 現物取引をめぐるトラブル

金 現物取引をめぐるトラブル

 

最近、ある方から相談を受けた。

「香港で金を買って、シンガポールの貸金庫に保管しようと思いますが、どうでしょうか」

 

皆さんは金の地金というとどんな印象があるだろうか。

 

「価格変動はあるものの、第2に通貨のようなもの」

「安全資産」

「金現物を持っておけば、銀行預金や不動産、株式などとまた違った一つの資産になる」

 

そんなイメージだろうか。

 

確かに富裕層中心に金の現物を所有することが密かに流行っているようだ。

 

私の人脈、取引先を通じてかなり力を入れて調べてみた。

 

実際に見聞きしたトラブルおよび素人なりの意見を付けて書かせていただきたい

 

 

その1

 金の現物の保管はなかなか大変。

 金というとそれだけで安全と思い込んでしまうことが多いようだが、目の前に積まれた金の地金が本物であるかどうかは別のことである。

価格相当の本物であるという保証は自分で別のルートで調べなければならない。

表面だけ金で中心部分は鉛であったなどということも散見した。

 取引の信ぴょう性を担保するためには、特殊な判定機械を自分で用意して1本1本、鑑定する必要がある。あるいは鑑定する別の会社に持ち込んで自分の目の前で1本1本鑑定してもらう必要がある。

 

その2 

 金の購入、保管は手間取る場合が多い。

金の代金を払ってその場で、その金現物が手に入るわけではないことが多い。

一定期間後になる。その間、送信した相手はしっかり対応してくれるのだろうか。

また保管についても、いつでも24時間、購入者だけが入れるのだろうか?

事前通告など自分の貸金庫を開けるにも手間と費用が掛かる場合が多い。

さらにそのような手間暇、コストが送金直前または送金後に説明されることもある。

 

その3 

 シンガポールを利用したスキームはトラブルが多い(多かった)

現在、日本に金の延べ棒1本もって入国すればほぼ間違いなく税関には見つかる。

そして消費税等の税金納税義務が生じる。

 

シンガポールに金現物を持ち込むということは、これと同じことが起きる。

金貨数枚ならば、見逃されることもあるかもしれないが、500グラム、1キロの金を税関に見つからず、シンガポール国内に持ち込むことは、不可能である。

無税の香港で買って、なぜわざわざ税金のかかるシンガポールに持ち込むのか?

 

シンガポールの貸金庫で・・・・」というスキームを提案する紹介者、仲介者はこのところには全く触れない。

 

紹介者、仲介者は金を購入する会社、輸送に当たる会社、貸金庫の会社は世界的な有名な会社を紹介してくる。

ただその会社を本当に使っているのかどうかは、別のことである。

 

その4

 紹介者や仲介者が利益を上げる仕組みが見えない。

(つまり投資家には説明のないところで悪用、流用、最悪、詐取して利益を上げると推測される)

 

投資関係の情報発信をしている人は、善意、ボランティアでやっている人はいない。

すべて直接、間接は別にしてもすべて自分の利益のために行っている。

 

このスキームを提案する人達がどこで利益を上げるのか、表向きの説明では理解できない。

購入するときに紹介者手数料が上乗せされるなんてきいたことがない。

輸送するときの輸送料に紹介手数料を上乗せしてもわずかなもの。

投資家から紹介料5万円10万円もらっても、まとまるまでの手間暇を考えればとても割に合わない。

 

シンガポールを利用したスキームでよくあるトラブルか下記のようなもの。

シンガポールの貸金庫を利用するときは2種類の預かり証、保管証が発行される。

この2つとも手元にあって初めて投資家は金現物を支配下に置くことになる。

 

ところがこの仕組みを説明せず、投資家には1種類の預かり証だけを渡す。もう1つの預かり証は、シンガポールでは担保の効力がある。つまり現金を引っ張れるのである。

 

その現金を詐取するなり、自分で運用するなりして利益を上げようとするのではないか。

 

なお、4-5年前には、この金現物を担保にして現金を引っ張って運用するという投資スキームが良く紹介されたこともあったそうだ。

 

月1%~3%の配当を保証するとうたう場合が多かったそうだ。

 

それから4年、5年と歳月が過ぎて、まともに継続している案件は一つもない。

 

そもそも先進国の預金で最も良いものでも、年利2%程度なかで、そんな配当を約束することは無理である。

 

一説によるとFX的な運用をしていたそうだが、長期的安定的に利益を上げることができるわけはない。

 

シンガポールの貸金庫で…」と聞いた時点で私は、親しい友人、兄弟、親類ならば「絶対やめてくれ」という。

お客様ならば、(あくまでその方の自主的な判断なので)、事実と過去のトラブル、私の意見を添えてご注意申し上げる。

 

さて、それでは金現物の保管は意味がないのだろうか?

 

私はもし、金関係で自分の資産を保全したいというならば、次の3つを提案したいと思う。

 

その1

日本国内の大手(三菱マテリアルなど)で購入して、日本の銀行の貸金庫、または自宅の貸金庫で保管する。

 

その2

香港のHSBCやハンセン銀行で購入して その銀行の貸金庫で保全する。

 

その3

金のETFを購入する。

 

くれぐれも「金現物」という言葉だけで、安全性を過信して、リスクを軽視するのはご注意いただきたい。

北朝鮮は核実験を行うか。

 北朝鮮は核実験を行うか。

 

トランプ政権は「北朝鮮が核実験を行ったら武力攻撃を辞さなない」と強く北朝鮮に警告している。

 

一方で北朝鮮もそれに正面から強く反発している。

 

当初核実験は

4月15日太陽節  金日成誕生日か、4月25日 建軍節 朝鮮人民軍創設記念日。

が想定された。

 

この日に、大規模な軍事演習の公開やミサイルの発射(直後に爆発)はされたものの今のところ、核実験は行われていない。

 

アメリカや日本の市場も落ち着きを取り戻し、1ドル108円近くまでの円高は1ドル112円まで円安に流れている。

 

私は軍事の専門家でも国際情勢の専門家でもない。

 

素人目での考えを書いておきたい。

 

もし北朝鮮が本当に核実験を行えば、トランプ政権はやはり何らかの軍事行動を北朝鮮に対して行う可能性は極めて高いと思われる。

 

核実験を目の前に、再三軍事行動を口にしていたトランプ政権が行動をとらないとしたら、

北朝鮮は高らかに自国の勝利を宣言するだろう。

 

そんなことをトランプ政権は断じて容認しない。

 

トランプ政権はその1軍事面および、その2 その他影響を詳しく分析しておそらくすでに戦略は確立しているのではないか。

 

その1 

軍事面の戦略

金正恩の居場所、避難場所、

軍事設備の位置、特に核兵器の位置や発射経路などをあらゆる手段で調べて一気に壊滅できるかどうかの検討を重ねているだろう。

 

その2

いくらアメリカが軍事面で優位に立ったとしても、軍事侵攻後、すべてのミサイル、核兵器を完全に支配下におけるかどうはアメリカ自身も確信はないはずだ。

 

一部に残ったミサイルや核兵器が、破れかぶれになった北朝鮮幹部の命令でソウルや日本に向けて発射される可能性は決して低くない。

 

常識的にみれば、だれでもここまでは考えられる。

 

今、アメリカは何を考えているのか。

 

素人目線の予測

「もしソウルや日本に甚大な被害が起きたとして、それを100%北朝鮮の責任にして、軍事行動を起こしたアメリカに非難の矛先が向かないように操作できるか。

その方向で韓国や日本の首脳陣をコントールできるか」

 

ということだと思う。

 

韓国、日本にミサイルなどで被害が起きれば当然アメリカは強い口調で北朝鮮を非難するだろう。

 

韓国、日本に強い哀悼の意を示すだろう。(口では)

 

場合によっては緊急支援隊のようなものを大規模に派遣してくるだろう。

 

しかし、本音は日本や韓国の国民がどのように犠牲になろうと「知ったことではない」というのが本当の気持ちではないだろうか。

 

少なくとも今、私たちが

「ソウルや日本に何らかの攻撃がされるかもしれないのだから、アメリカは北朝鮮への軍事行動を控えるのではないか」という考え方は、とても危険な、お花畑的すぎる考えだと私は思う。

 

もし北朝鮮の軍事行動でソウルや日本に被害があがり、世界中から北朝鮮に避難が集まりアメリカの軍事行動が正当化されるならば、アメリカにとってこれは「願ったりかなったり」の状態になるではないか。

 

そしてもう1つ忘れてはいけないことがある。

 

戦争は儲かるということだ。

 

トマホークを何百発と打ち込むことはアメリカの軍事産業にとっては、在庫一掃のできる素晴らしいチャンスだ。

 

軍事行動によってアメリカ政府自体の財政状況は苦しくなるかもしれないが、軍事産業、それに紐づく関連産業の活況はアメリカの多くの富裕層にとってはプラスに働く。

 

私は青年時代に湾岸戦争やイラン戦争をみてきた。

 

イラン戦争については、特別にサダムフセインがアメリカを攻撃したわけでもないのに、アメリカは「イランは大量の化学兵器を持っていて、それは将来アメリカの安全を脅かす」という口実で軍事進攻していった。

正直「まさか」「まさか」という連続であった。

ただそれは遠い中東での出来事。ただテレビの中で出来事だった。

 

私はこういう動き自体を非難するつもりはない。

またアメリカの考え方や行動をこのブログの記事で非難するつもりもない。

 

ただ「まさか日本に実際にミサイルが飛んでくることなんてないだろう」とやや楽観的すぎると素人目には思っている。