50代にてリタイア&海外移住 デフレ投資家 吉村のブログ

フィリピンに居住しながら、素人目線で海外投資、移住生活について書いています。少ない資本と収入で最大限の満足をえるデフレ投資家をめざします

成田空港で10分余裕があったらした方がいいこと

成田空港で10分余裕があったらした方がいいこと。

 

自動化ゲートの利用者は私の実感では多くないように思う。

成田ではターミナル1、ターミナル2で利用できる。

あと羽田、名古屋、関西で利用できたかな。

 

成田ターミナル3では利用できない。

1つ自動化ゲートを作るのはかなりお金がかかるため、予定はないそうだ。

 

私のお客様でも、自動化使っているのは半々といったところか。

 

成田では混んでいると出国、入国に10分15分かかることもめずらしくない。

 

特に疲れて日本に入国するときにさっと入国できるのはありがたい。

 

ビジネスクラス、ファーストクラスの利用者でもイミグレーションは並ばなければならない。

 

そういう時に自動化ゲートでさっと入国、出国できるは気分がいい。

また私は入国、出国することが非常に多く、パスポートのスタンプ数をできるだけ減らすことも重要である。

 

どうもこの手続きがかなり面倒に思っている方、時間がかかると思っている方が多いような気がする。

 

成田空港のターミナル1ターミナル2ではご覧のような登録カウンターがチェックインカウンターの隅の方にある。

 

必要なもの

パスポートだけ。他には特別に必要はない。

備え付けの申込書に記入し、両指の指紋を登録すれば、それこそ10分もかからない。

 

これは帰国時に出国フロアーまで戻ってきても手続きできる。

 

午前10時から午後16時。

土日も普通に開いている。

 

たった10分で、年に1回でも上記3つの空港を快適に使えるのはおすすめだ。

 

唯一の懸念点としては、日本政府に自分の指紋を登録することに懸念する人はいるかもしれないが。

 

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格安スマフォは何を使うか。ZTE Blade V580

格安スマフォは何を使うか。ZTE Blade V580

 

一昨日 日本で一番安く通話SIMスマフォを利用する方法は今まで一番多くのアクセスをいただきました

 

blog.livedoor.jp

 

756円で3ギガバイトのインターネットと通話ができるのはやはり魅力的です。

なお3ギガバイトというのは通常のネット検索、SNSを頻繁に使い、動画は見ない程度ならほぼ問題ない容量だそうです。

 

その中でスマフォは何を選びましたか?という質問が来ました。

 

私の個人的 好みですが、ブログのネタにさせていただきます。

 

サブの格安スマフォといっても「そこそこ快適」には使いたい。

 

現在のメインのiPhone7プラスに比べて、できたら

 

大きさはさほど変わらない。

できれば軽いもの

バッテリーはそこそこよいもの。

(待受中心なら2-3日ほっておいても問題ないもの)

を中心に探しました。

 

特に参考にしたのはアマゾンのレビュー。

 

その中で「1万円程度のこのスペックはいいぞ」というコメントがもっと多かった

ZTE Blade V580に決めました。

 

携帯電話端末購入(新品)   11690円

携帯ケース          1190円

 

13000円以下で新品の携帯がそろいました。

ちなみに携帯も携帯ケースも夜8時頃にネットで注文したら、翌日には私の指定するレンタルオフィスに配達されました。

 

使ってみると

 

iPhone7plusに比べると

やはり「かくかく」感、「もっさり」感は否めません

 

重さは140グラムほど。

iPhone7プラスよりちょっと軽いくらい。

画面の大きさはほぼ同じ。

 

充電は100%にしておけば、2-3日は気にしないでいられます。

 

私の目的である、遊び用のラインやSNS,という目的

サブのスマフォという目的からすれば、十分と判断できます。

 

見た目もそんなに安っぽくなく、あまり予算に余裕がなければ、これ1つでも日常生活は十分かとも思います。

 

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こういう端末やサービスは日本が一番安いと思います。

ZTE Blade V580をフィリピンで購入するとするなら2倍近くはかかると思います。

 

黒革の手帳にみる 現代日本の縮図。

黒革の手帳にみる 現代日本の縮図。

 

黒革の手帳が面白かった。

まだ最終回はみていないけれど。

 

特に浜口元子(武井咲)がなんとも美しく、見ているだけでも楽しい。

 

実は数年前、さほど有名でないときに彼女のカレンダーを買ったことがあった。

 

今年も買おうと思っていたが、妊娠騒動でちょっと幻滅。

 

購入をやめようと思っていたら、なんと販売は中止になっていた。

 

さて、そんな50男のチャラい話ではなくて、その中の一部の話。

 

主人公 浜口元子(武井咲)が心を寄せる安島富夫(江口洋介)の話。

 

彼は子供の頃、父親の会社が倒産して辛苦をなめる。

「政治とはなんだ。政治は弱い者のためにあるのではないか」そう思い立ち政治家の道を歩む。

 

長年 与の政治家の秘書を務める。

武井咲との出会いはこの頃から。

 

長年秘書と務めていた現職議員の死去にともない、その後継者として立候補する妻を破って当選。

 

この選挙戦の模様はドラマの中心ではないので、選挙戦の模様は詳細には書かれていない。

ただ 安島富夫(江口洋介)のとった選挙戦略は

 

「若さと行動力のアピール」

 

高齢の元現職議員の妻の演説の後に自転車で現れてアピールする。

坂道の多い、地元選挙区を自転車で行動して若さをアピールする。

 

というもの。

 

彼の初心「政治は弱いものためにある」を実現するなら

 

「政治が弱いもののためにない原因はどこにあるのか。

 どこをどのように変えれば、弱いもののための政治になるのか」と少なくとも中心の政策に訴えることが必要だろう。

 

そんな核心に触れるようなフレーズは一言もなかった。

 

まあ選挙の部分については素人の脚本家が書いたシナリオなので仕方ないのかもしれないが。

 

でも、これが日本の一つの縮図だと思う。

とにかく「アピール」(つまりどう見えるか)が大事ということ。

 

そういう意味では現代日本の一部分を的確に表現している。

 

私は多くの政治家が初心の部分で

「弱い人たちが幸せに暮らせる日本にしたい」

あるいは

「普通に働く普通の日本人が普通に幸せに暮らせる日本にしたい」

 

と思っていると思う。

 

「もう十分に財産は作り上げた」

「ビジネスでは十分な成功をした」

「スポーツや芸能、ほかの分野で一定のレベルに達したので今度は政治の部分で

 名を残したい」

 

だから政治家を目指すという部分も多くの人には多いだろうが、

同じ個人が同時に心の中では「日本国民の幸せ」をいくばくか願って政治の世界に入ったとも思う。

 

「金持ちになりたい、有名になりたい」だけなら、政治家で活躍できるだけの能力のある方ならビジネスの世界で成功できる

 

つまり、多くの政治家が少なくとも心の一部分では「普通の日本人が普通に働いて普通に生活し、幸せを実感できる日本社会」を求めていると思う。

 

問題は、「それを阻むものはなにか」「それを実現するためには何が必要か」という点で多くの点で意見が分かれるし、国民の前にわかりやすく選択肢が提示されていないことだ。

 

そのために「日本国が経済的に国際競争力を高めることが第一。福祉はその余禄の配分」という考え方もあるだろう。(政府の働き方改革の基本的な考え方はこういう方向)。

 

でもそれをストレートに表現する政治家はいない。

安倍首相でさえ、こんな言い方はしない。

 

とにかく「アピール」して「よく見える」ことが大事なので、わかりやすい選択肢など不必要なのかもしれない。

 

テレビの選挙関連の報道を見ると「アピール合戦」の報道に非常に嫌な気分になってくる。

 

私個人は海外で安全な蚊帳の外にいて、何か言う資格があるのかという意見もあるだろうが。

書評 「つくし世代 新しい若者の価値観を読む」藤本耕平

書評 「つくし世代 新しい若者の価値観を読む」藤本耕平

 

昨日「日本で一番安く スマートフォン(通話機能付き)を使う方法」というブログを書きました。

 

http:// http://blog.livedoor.jp/m1210yoshiharue/archives/25418137.html

 

マイネオの仕組みが現代の若者の気質をうまくビジネスに生かしていると書きました。

 

「それってどういうこと?」という質問が来ましたので、書評も併せて書きます。

 

私は個人的に日本の若者と交流はない。

 

私のお客様で一番若い方でも30代半ば。

 

「つくし世代 新しい若者の価値観を読む」の著者 藤本耕平氏は自身も若者に近い30代。

 

若者と一種のイベント組織を構成し、その運営や聞き取りを通して現代の若者の生の特徴をとらえている。

 

現代若者が置かれている客観的条件(労働条件、非正規雇用長時間労働奨学金問題、低賃金など)には、一切、目を向けていない。

 

現代の若者の好み、感性、喜ぶこと、思わぬエネルギーを発揮すること、そしてそれをビジネスチャンスに生かしている実例などが紹介されている。

 

これはこれで、貴重な良書だと思う。

 

以下 箇条書きでこの本で学んだ若者の特徴

 

ボランティアへの関心が高い

 

「ありがとうの一言、他人から感謝されることがうれしい」

 

仲間との一体感、感謝 即レス願望

 

努力が自分のためになるとは限らない。ほどほどにがんばってほどほどに生活ができればよいという価値観

 

コミュニケーション能力が極端に高いか低いか。両極化

 

現代はテレビやタレントを使ってもそれが若者に影響を与えることが難しく、それで流行やトレンドを作ることができない。

 

今の若者は5-6個のコミュニティーに所属している。

 

一度彼らの心をとらえれば、若者たち自身が情報シェアの担い手になって爆発的に広めてくれる。(膨大な広告宣伝費を打つより効果的)

 

「ナニこれ?!」「面白い!」と思ってもらえる新しさが必要

 

サプライズはつながり感を高められる最高のネタ

 

恋愛よりも義理よりも「つながり感」

 

以上 印象のあった個所。

 

そんな本を読んだあとのマイネオは現代の若者の趣向を的確にとらえつつある。

 

フリータンクには、ミニブログのようなコミュニティサイトがある。

フリータンクからパケットの譲渡を受けた人は、簡単なコメントを出すことができる。

ある程度の「お得情報」も共有できるようになっている。

 

さて、こういう最新トレンドをとらえた企業がこれからどうなっていくか、

じっくり見ていきたいと思う。

株式が上場していれば買うのですが(笑)

 

 

つくし世代 「新しい若者」の価値観を読む (光文社新書)

つくし世代 「新しい若者」の価値観を読む (光文社新書)

 

 

日本で一番安く スマートフォン(通話機能付き)を使う方法

日本で一番安く スマートフォン(通話機能付き)を使う方法

 

前々からできれば「ビジネスユース」と「個人的な友人、遊び」に分けて携帯を使いたいと思っていた。

 

ただそのために何万円も使うのは、私の使用頻度や必要性から見て割りが合わない。

「安く、そこそこ快適にもう1台持てたらいいな」くらいに考えていた。

 

4-5年前 まだ大手キャリアばかりだったときに、携帯代金と毎月の利用料だけで7000円から8000円行くのは当たり前だったような気がする。

 

1年前ほど前に私がIフォン5SをYmobleで契約したときには、本体代金+毎月の利用料2200円(1年後に1000円アップ)

 

今は格安SIMがタケノコにように生まれて次々にさらに安いプランを発表している。

 

そんな中で私が見つけたのが日本最安値の格安SIMがマイネオ

 

mineo.jp

 

その1 私の初期費用

エントリーシートの購入    940円

SIM手配手数料        425円

 

携帯電話端末購入(新品)   11690円

携帯ケース          1190円

合計             14245円

 

もし手元にすでにSIMフリーの中古携帯か使っていな携帯があるならエントリーシートの購入とSIM手配手数料 1365円だけで新しい回線が引ける。

 

私は携帯端末はマイネオで購入せず、ネットの情報をいろいろ検索して、最終的にはアマゾンで購入した。(注文の翌日 到着!!)

 

その2 毎月の費用

ドコモ回線利用 通話+パケット通信3G   756円。

 

キャンペーン期間1年間(1年後は972円アップ)

私はこの携帯で動画サイトやyoutubeを利用するつもりはない。

メール SNSを利用し、グーグルで検索をする程度。

いつも利用している複数レンタルオフィスにはWiFi回線があるし、UQWIMAXもあるので大抵の場所でネットはできる。

ただUQWIMAXはビルの上層や電車の中、ビルの奥まったところなどは使い勝手が悪くなる。 この格安SIMをしばらく試してみてみようと思う。

 

ちなみに1か月500メガバイト+通話SIMだけでよいなら

1か月 ドコモ回線利用560円 AU回線利用442円 で通話と一定のインターネットが使える。(1年間のみ。1年後は972円アップ)

 

また利用期間の制限はなく、単に利用を辞めるだけならば、いつでも解約手数なしで解約できる。

MNPで他社に転出するときは別途手数料が必要)

 

1年間 安いときだけ利用してその後、解約するという利用の仕方もある。

 

こんな方にお勧め

サブのスマフォを1台ほしい方

待受専用の携帯をできるだけ安くほしいが、少しはネットもしたい方

奥さんや恋人に隠れて低コストでもう1台 秘密のスマフォを持ちたい方

 

こんな方にはお勧めしない

いつも快適なスピードでネットをしたい

(マイネオはドコモ AUの回線を利用しているとはいえ、昼や夕方の一部の時間、利用者が多い地域(大学など)ではスピードが落ちることがある)

 

インターネットの利用料が多い方

(これはマイネオが劣っているというより他の格安SIMに比べて格段に良いというわけではないという意味)

 

大手キャリアを使用していたとき窓口でいろいろ質問して助けてもらうことが多かった方

(マイネオの窓口はSIMカード販売のみ。あとのサポートはほとんど有料になる)

 

注意する点

手元の端末の動作確認はホームページから自分で行う

または秋葉原などの店舗で行う。この動作確認程度は申込をするとき助けてくれる。

ごくまれに、端末とSIMの相性が悪く作動どうしないケースがある。

SIMに破損がない限り、マイネオは責任はとらない。

 

海外では全く使えない。

大手キャリアの場合はモバイルデータ通信をオフにしておかないと巨額の通信費を請求されることがあるが、そのような注意は必要ない。

 

余ったパケットは翌月に繰り越せる。

 

なお、最終的にこの格安スマフォに決めたのは安さだけでなくユニークな仕組みがあったため。

 

「フリータンク」という仕組みです。

 

余ったパケットを「フリータンク」というマイネオのコミュニティーに寄付できる。

 

この「フリータンク」からは無償で、パケットを譲渡受けられる。1か月の上限は1000MB(1ギガ)まで。

 

現代の若者の気質をとらえたユニークな仕組みである。

 

この「譲渡を受ける」(つまりただでもらう)という仕組みは、悪用する人が多発するようかにみえながら、実は「フリータンク」のパケット総量は増えている。

 

ここに現代の若者の気質が現れているような気がする。

 

また「寄付したパケット」が「譲渡を受けるパケット」を超えている場合は、事務手続きは若干面倒だが、ほぼ無条件で「譲渡を受ける」ことができるようだ。

 

興味がある方は下記からどうぞ。

下記URLを経由して申し込むと、もれなく2000円の商品券がもらえます。

 

mineo.jp

 

 

なぜかマイネオのホームページにアクセスして自分で申し込むとそのような特典はありません。(私は自分でホームページから申し込んだのでありませんでした)

 

初期コスト ゼロではなく、初期コスト プラスです。

つまりお金をもらって1回線開くことになります。

 

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フィリピンの繁華街で見ないもの。

フィリピンの繁華街で見ないもの。

 

日本の主だった都市にあってフィリピンの都市部でほぼ全く見かけないもの。

 

それは「消費者金融」 サラ金

 

日本では、現代では多重債務者は主に収入20%規制のかからない銀行のフリーローンやクレジットカードのキャッシングに集中している。

それでもアコムやプロミスの看板はたいてい見かけるだろう。

 

ところがフィリピンでは消費者金融らしき看板を私は見かけたことはない。

 

香港や上海では時々、日系の消費者金融会社を見かけることはあるが。

 

資金需要がないかといえば、そんなことは全くない。

むしろ、お金を借りたいという需要は膨大にある。

 

フィリピン人の過半数(一説では6-7割)が銀行口座をもっていない。

または1回作っても、長期間使わず休眠していることも多い。

 

なぜか。

収入があっても右から左へお金が動き、手元に残している置く必要がないからだ。

 

先日 私はケーブルテレビの料金の支払いである送金会社を訪れた。

いつもはあまり混んでいないのだが、その日は10人以上が待っており、途中で待つのを断念。

彼らの身なりは決してきれいではない。

どうも近くのコンドミニアムの建設作業員たちが、給料の支給日、その支給額から送金をしているようだ。

送金額をみていると5000ペソとか6000ペソ。おそらく半月の給料の大半を地方にいる家族のもとに送金しているのだろうと思う。

 

現金が手に入ってもすぐに送金やいろいろな支払いに充てられて、銀行に残しておくことができないのが、一般的な姿。

 

銀行でも住宅ローンや一部のビジネスローンを除いて、日本でいうカードローン、キャッシングもほとんどみない。

 

そうなると流行ってくるのは個人金融に近いもの。

 

日本やアメリカのようにクレジットヒストリーがあるわけではなく、

基本は貸し付けるその人の能力による部分が大きい。

 

年率に直せば30%40%もの高金利もざらだ。

 

私が見聞きした範囲では2つの聞いたことがある。

 

その1

中間層を相手に貸しつける。

年率60%にも相当する分割支払を先日付小切手を入れさせることを通じてまず第1担保。

(銀行小切手を持っているということはそれ自体、一定のレベルにあることの証拠にもなる)

 

次に不動産を担保にとる。

不動産の評価額の3分の1程度までしか貸さない。

3回程度不履行になれば、不動産と取り上げると契約もつける

(一般的には不動産担保と言っても日本のように抵当権が簡単につけられるわけではなく、特殊な技術や情報、ノウハウを持った人だけに可能なビジネス)。

 

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その2

カラオケの女の子が同僚に給料日に返すことを前提に小口の貸し付けをする。

その金額は多くても数千ペソから1万ペソ程度。

1000ペソ貸したら返してもらうときは1100ペソ。

小口であり、給料日に返済できるであろう子だけに貸す。

時には現金の代わり携帯のロードで貸しつける場合もある。

 

その2の場合は、ある程度は軌道にのる。

ただ調子が出てきてやや大口貸付をして失敗したり、貸し出しが甘くなったりして

長く継続的に成功している知り合いはいない。

 

ハイリスクハイリターンの一例といえるだろう。

薄れる微笑み

薄れる微笑み

 

これは1年に40日ほどタイ(バンコク)に滞在し、観光的なものはほとんどなく普通に生活をする私の個人的感想です。

 

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異論はあるかもれない。

 

タイは「微笑みの国」と言われる。

 

しかし、私の生活実感で、それを感じることはほとんどない。

 

コンビニでもレストランでも一歩入れば、「いらっしゃいませ」と声はかかる。

 

そこに「微笑み」的な感じることは全くなく、ただマニュアルに沿って行動しているという感じ。

 

会計でも注文でも、テキパキと動き回り、快適なサービスが受けられる。

 

これはロビンソンデパートやイオン、ターミナル21 一般的なマッサージ店でもほとんど同じである。

 

かすかに微笑みが残るとしたら、タイ航空のCA、1泊1万円以上するホテルのサービスとかカラオケなどの一部の夜のお店くらいだろうか。

 

私が初めてツアーでタイを訪れたのは20年前。

 

その時は、空港や道でたまたま目があった若い女性が微笑みかけてくれたのを覚えている。

 

(あとで知ったがこれは微笑みというより、恥ずかしさを紛らわす表情という意味らしいが)

 

私より20歳年上の旅なれた諸先輩方に聞くと40年前 50年前にはアジアにはタイではなく別の「微笑みの国」があったそうだ。

 

それは「日本」

 

一部の欧米人には日本がそのように見られていたようだ。

 

今の日本人が観光する外国人に必ずしも不親切というわけではないだろう。

 

最近はフィリピン人でも2週間以内の観光ビザが比較的簡単に降りる。

 

タイ人は言うまでも観光ビザが不要だ。

 

若いフィリピン人 タイ人が日本を個人旅行した時の概ねの感想は「日本人はとても親切だった」というものだ。

 

道に迷っていても、片言の英語で教えてくれたり、時には連れて行ってくれたり。

 

嫌な思いをしたという人を私は知らない。

 

ただ彼女たちは若い女の子ばかり。それゆえだからかもしれない。

 

かつて「微笑み」の国と言われた(らしい)日本。

 

それは社会が発展し、生産性が上がっていくなかで、「微笑みの国」という称号はとっくに消えていった。

 

私の感覚では、もうタイもその道の半ばまで来ているような気がする。