50代にてリタイア&海外移住 デフレ投資家 吉村のブログ

フィリピンに居住しながら、素人目線で海外投資、移住生活について書いています。少ない資本と収入で最大限の満足をえるデフレ投資家をめざします

小室哲哉と高次脳

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小室哲哉と高次脳。

 

小室哲哉が不倫の責任、けじめをつけるということも1つの理由として「引退」を表明した。

 

奥さんが45歳の時に高次脳機能障害になり、その介護の中で、疲れ等で不倫に走ってしまったという趣旨のコメントをしていた。

 

高次機能障害(以下、高次脳)とは 名古屋市総合リハビリテーション事業団のホームページによると次のように説明される。

 

高次脳機能障害」とは、頭部外傷、脳血管障害等による脳の損傷の後遺症として、記憶障害、注意障害、遂行機能障害、社会的行動障害などの認知障害が生じ、これに起因して、日常生活・社会生活への適応が困難となる障害のことです。

 

以上引用。

 

小室哲哉のコメントに対して「介護をしている方はたくさんいる。そういうことを不倫の理由にしないでほしい」とコメントという人もいた。

 

発表の雰囲気からすれば、「言い訳」というより、正直な気持ちの露呈といった感じがする。

 

ボケや痴ほうも含む介護のことはなかなか当事者ではないと共感、理解できないところがある。

 

実は介護は「がん」などの病気より家族にとっては大変な部分がある。

 

なぜから「がん」には終わりが見えるからだ。

 

同じように1年2年と時間がかかっても、最後は極端に言えれば「直る」か「死ぬ」の2つに1つなのだ。

 

それに比べて介護はゴールが見えない。いつ終わりが来るのか見えない。

 

高次脳に詳しくはないが、ある程度 意識もあり、社会性も残る。

わがままをいったり、わけわからないことをいったり、それまでの常識でこちら必死に話たけたり説得したりしても、全く通じないことも少なくない。

 

寝たきりなどの下の世話が少ない代わりに、やや常識や社会性を失い、コミュニケーションの取りにくい人間と常に生活を強いられる。

 

そしてそんな苦労はどんな親友でも口では「大変ね」とは言ってくれても共感はされない。

 

話ができるのは同じ経験を持っている人、持った人、その道のプロフェショナルだけでしかない。

 

小室哲哉のやったことは褒められることではないけれど、第3者が、あまりどうのこうのいう性格の問題ではないと思う。