50代にてリタイア&海外移住 デフレ投資家 吉村のブログ

フィリピンに居住しながら、素人目線で海外投資、移住生活について書いています。少ない資本と収入で最大限の満足をえるデフレ投資家をめざします

フィリピンで銀行口座を作る方法。

フィリピンで銀行口座を作る方法。

 

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先日、私のお客様のアテンドでBDOの銀行口座開設をサポートしました。

 

お客様独自のルートで開設予定であったのが、そのスキームでは不可能であることがわかる。

判明したのはお客様出発の2日前。

 

金曜日からサポートを開始し、土日を挟み、帰国日の水曜日には無事に銀行口座開設ができました。

 

なおPNBならば、日本にいながら銀行口座自体は開設できます。

 

(ATMカード発行は予約の上、フィリピンに来ることが前提)。

 

さてフィリピン国内で銀行口座が必要な人とはどんなひとだろう?

 

労働ビザ、リタイアメントビザを持っている人なら、何の苦労もなく、銀行口座は開設できる。

 

逆に言えば、フィリピン非居住者は原則としては銀行口座開設はできないと認識しておく必要がある。

 

フィリピンフリークの方で毎月のようにフィリピンにいらっしゃる方でも、そのたびに必要な金額を両替すれば事足りる。

 

為替変動が嫌ならば、日本や香港などで円を米ドルに換えておいて、必要な額を持ち込めばよい。

 

米ドル1万ドル相当以下の外貨の持ち出し、持ち込みはフィリピン税関への届出も不要。

 

米ドルからフィリピンペソの両替はあまり変動しないし、手数料も安い。

 

フィリピンの銀行システムは必ずしも万弱とは言えない。

大きなお金を保全する場所としては、あまりお勧めしない。

 

とすると銀行口座があった方がいい方とは

 

その1 

ビザはなくてもコンドミニアムを所有、借りており比較的長期間フィリピンに住んでいる人、住む見込みの人

 

その2

フィリピン不動産の家賃収入やフィリピン国内で何らかの取引があり、ペソ収入の受け取り口座が必要な方

 

フィリピンにはHSBCフィリピンもあるが、現在では単独の銀行口座は不可能。

 

他国のHSBCでプレミア口座をお持ちで、フィリピン国内に銀行口座が必要な理由が証明できれば、口座開設は可能。

 

しかし、ペソで受け取るのは原則として不可能。ペソ入金を受けるためには口座開設後にいろいろな必要書類を提出して、審査を受ける必要がある。

 

BDOの口座開設方法は実は企業秘密の部分もあり、全部はブログで書くことはできない。

 

どうしても口座開設をしたい人は問合せフォームを経由して連絡をください。

 

まず最低限かつ絶対必要なもの

 

「非居住者でありながら、フィリピン国内に銀行口座が必要な理由およびその英文での証明」である。

 

BDOにはインターネットバンキングはあるが、1回1回フィリピン携帯にワンタイムパスワードが送られてくるシステム。フィリピン非居住者には使えない。

 

ただセブンバンクなどで日本円換算での残高確認、日本円での引き出しは可能だ。

またVISAデビットカード付帯なので、デビットカードとして日本内外で決済手段として使うこともできる。