50代にてリタイア&海外移住 デフレ投資家 吉村のブログ

フィリピンに居住しながら、素人目線で海外投資、移住生活について書いています。少ない資本と収入で最大限の満足をえるデフレ投資家をめざします

マニラの治安

マニラの治安

 

フィリピンというとあまり縁のない人からすると最初に「治安が悪いのでは?」という質問をされる。

 

この点が決定的にタイとは違う。

中国の主だった都市を歩いて、汚いということはあっても、危ないと書く人はほとんどいない。

 

これは中国嫌いの人でも同じ。

 

マニラの中でもマカティ市の内部は比較的安全と言われている。

 

デトルト大統領が生まれてから、麻薬と警察の腐敗と戦う姿勢を示している。

 

現状のところ、特別に、マニラ近辺で治安が改善したという感想は聞かれない。

 

私自身は10分以上歩くときは流しのタクシーを利用している。

深夜にコンビニまで買い物に行くことは時々あるが、コンドミニアムのセキュリティにも「この地域は安全ですから心配ないですよ」といつも言われてはいる。

それでも一応、周辺には注意している。

 

マカティの一部にリトル東京と呼ばれるエリアがある。

日本食レストランも多数あり、駐在員も多く利用している。

 

その地域で、偽警察のタカリがありました。

 

あるFBのグループに私の知人が投稿していたいのですが、その方の許可をいただき、内容と写真の一部を掲載させていただきます。

 

以下、内容を抜粋。写真はすべて知人からの転用。

 

場所

Amorosolo通りとAntonio Arnaiz通りが交差する日本橋亭付近の交差点

 

日本人二人が赤信号を無視して横断したところ、それをとがめられた。

違反切符を切るので身分証明書の原本を提示するように指示。コピーではだめという。

しばらくやり取りをした後に、ビルの物陰で1000ペソを要求されて止む無く支払ったとのこと。

 

あとでFBグループの中で情報交換をしたところ、警察官ではなく、最小行政区警備団に所属している方々とのことでした。

 

彼らには、逮捕権もなければ、職務質問をする権限もない。

 

ワッペンにあるBSLとは、Barangay San Lorenzo、サンロレゾ最少行政区ということでした。

 

以上、内容抜粋。

 

この知人の方のアドバイスとしては、

その1 身を守るためには要求に従うしかない。

その2 顔写真や身分証などの証拠撮影をする ということでした。

 

その知人の友人たちが、ドゥテルテホットランに通告し、さらに実際の警察署に通告してくれたそうです。

 

ただ証拠書類があるわけではないので、犯人が罰せられることはないでしょう。

いくらかの抑止力にはなるかもしれません。

 

私自身も以前、このあたりを通ったときに、確かに「信号無視だよ」と警察官らしき人に声をかけられたことを記憶しています。

 

その時は、私は目的地まで、ずんずん歩いていきました。

警察官らしき人間もそれ以上しつこくはしてこなかった。

たぶん、その時はたまたま、どうしてもお金がいる状況ではなかったのではないかと推定されます。

 

「お前だれだ?」「偽警察官だろう?」などと逆に攻撃するのは、私としてもあまりおすすめできない。

 

携帯電話でフィリピン警察の有力者とすぐに話ができるくらいのコネクションがあれば別だが。

 

それ以外は明らかに相手に非があったとしても、私たちは外国人。不利な立場であることは変わりない。

 

例えば、声を荒げた場合、仲間内がぞろぞろ集まってくることもあるかもしれない。

 

明らかに、詐欺もどきと分かって、要求に従うのは非常に不愉快だが。

 

一番の対策は、そのようないいかがりの口実を防ぐということだ。

 

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