50代にてリタイア&海外移住 デフレ投資家 吉村のブログ

フィリピンに居住しながら、素人目線で海外投資、移住生活について書いています。少ない資本と収入で最大限の満足をえるデフレ投資家をめざします

年金だけで預金を取り崩す生活。

年金だけで預金を取り崩す生活。

 

この年末、年始にかけて、交流しながら相談を受けた内容。

 

「日本国内の投資案件、投資商品、投資信託などに一定額を投資することで配当的なものだけ、生活していくことはできないのでしょうか」

 

大企業の役員まで勤め、顧問として2年ほどは一定の収入を得てきたこの方も今は、年金生活

 

月の支出はすべて合わせて35万円程度。

年金は20万円ほど。

 

この方は今の日本社会の中では、サラリーマンとしては勝ち組といえるだろう。

 

恐らく総資産から逆算すれば、15万円の持ち出しは80歳、90歳まで生きても資産がそこをつくことはないだろう。

 

それでも収入と支出の差額15万円を毎月、持ち出していくのはどうしても精神的にこたえるようだ。

 

日本国内でまともな投資(詐欺でない投資という意味)で配当的なものが受け取れるのはせいぜい

 

その1 毎月分配型投信、不動産リート

その2 自分で不動産賃貸経営に乗り出す

その3 インドネシアやトルコなど一部の高金利を維持している国の定期預金

 

くらいしか、私には思いつかない。

 

まず大前提として、国債金利が1%を遥かに下回り、預金金利社債もそれによって似たり寄ったりの国では、預金かそれに近いもので、配当、利息で生活を支えられるものはまずないということだ。

 

その2 日本の不動産投資経営については、

何回か今まで書いたが、

相対的に安い、競争力がある物件の情報が入って来るルートがある方

自分で競争力を高める能力(格安修繕、他の物件と差別化できる技術)がある方

 

にとっては、まだまだ可能だろう。

 

ただいまから初心者が参入するのは遅すぎる。

 

その1 毎月分配型投信、不動産リート

 

基本、いろいろな理屈や名称を付けるが、あとから買ってくれる投資家の収入を配当原資にしているタコ足配当の部分が多い。

 

3年、5年のスパンで見たら、タコ足配当と投資信託の売却金額の合計が投資金額と大差ないということが多い。

 

ただあくまで市場で売買されている毎月分配型投信やリートの価格もマーケットで左右されている部分もある。

 

何かのきっかけで非常に売り込まれることがある。

 

そんな時は、投資価値はあるかもしれない。

 

その3

現在固い投資でいえば、

インドネシアの大手銀行の定期で6%

カンボジアアゼルバイジャンなどでそれよりもう少し高いくらい。

トルコリラなどでも6%前後の投資信託が売り出されている。

 

これはこれで1つの価値はある。

 

ただ3年、5年の間で、為替がどちらに転ぶかは誰も読めない。

 

経済の基本的原則でいえば、高金利通貨は低金利の国の通貨(≒デフレに近い国)の通貨は大して減価していく。

 

5年先、 確かに預金金利としては、6%×5年分=30%を受け取ったが、その外貨時代と価値が日本円に比べて30%減価している可能性もある。

 

その可能性の方が高いと思った方がよい。

 

もちろん為替レートはいろいろな要因で決まるので、相対的に円安、外貨高で、日本円ベースで利息+為替差益 という可能性もある。

 

あくまでそれは偶然に近いものだ。

 

残る方法は、支出を抑えて収入の範囲に生活レベルを落とすこと。

 

しかし、それは長年、サラリーマンとして苦労を積み貸せてきた方にはあまりに忍びない姿だと思う。

 

諸般の事情で私が提供できる情報に最近、内容に違いがでてきたが、できるだけ力になれればと思っている。

1月10日から10日ほど日本には帰ります。

2月に帰国予定はありません。

興味のある方は、連絡ください。

 

吉村雅夫 個人コンサル&問い合わせフォーム

 

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