アイフォンをダウングレードした。
アイフォンをダウングレードした。
アイフォン6Sを使うようになってそろそろ11カ月。
それまでのアンドロイドに比べて格段に生活が便利になった。
各段にアイフォンに依存するようになったともいえる。
暇があると携帯をみているし、用もなくFBやライン、ツイッターをチェックしてしまう。
ほんの少しのつもりが10分15分と時間を使い、思ったよりその他の作業や勉強がはかどらないことがよくあった。
さて諸般の事情で使っていたアイフォン6Sを手放すことになった。
そこで困った。中に入っているアプリやメールサービスはどうしよう?
改めて3大キャリアでアイフォン6以上を申し込めばどんなに安くても1か月7000円近くはかかる。
私はパソコンのWIFIも含めてUQWIMAXとガラケーの話放題、その他にVIBEROUTの無料通話があるので、改めて毎月7000円も出費を増やして1本携帯を増やす意味はない。
一方で快適なアイフォンなしで生活していくのはもはや不可能。
結局決めたのはヤフーモバイルのアイフォン5Sのキャンペーン。
1年目は1980円×12回=23760円
2年目は2980円×12回=35760円
その他に事務手数料 3240円
カバー スクリーンシール 8000円
直営店キャッシュバック -10000円
合計60760円
2年間の合計費用が6万円ちょっと。
これに1か月10分以内300回までの無料通話もついている。
直営店でアイフォン5S本体のみを購入すると約45000円
まあ15000円余計に負担して2年間の分割払いにして無料通話を付けたという感じ。
データを移管するとITUNEというアプリをパソコンにダウンロードしておけば、
ごく簡単に終了。
アイフォン5Sを実際に使ってみた感想。
多少「かくかく」感はあるが、慣れれば問題ない。
画面が小さいのでなれるまでちょっと目が疲れる。
タッチするときもなれるまでは打ち間違いが起きやすい。
といった程度で、私がビジネスユースで使う程度ならば、全く問題ないことが分かってきた。
アップルは厳密には十分に客の要求を満たしているものを少しの差異を作り出して、次々に買い替え需要を喚起しているのが良く分かった。
これも一つの最新のマーケティング手法だ