50代にてリタイア&海外移住 デフレ投資家 吉村のブログ

フィリピンに居住しながら、素人目線で海外投資、移住生活について書いています。少ない資本と収入で最大限の満足をえるデフレ投資家をめざします

フィリピンでVISAを持つべきか。

フィリピンでVISAを持つべきか。

(正確に言うと入国の時にパスポートにイミグレーションでスタンプが押された状態で観光VISAがあると表現すべきですが、ここでは特別な書類申請をして書面での許可証をもらうことをVISAを取ると表現します)

しばしばフィリピンでVISAをどうしてるのかと質問されることがある。

現在、日本人は外のアセアン諸国と同じように30日間特別な手続きをすることなく滞在することができる。以前は21日だったが、延長された。

この間に1度 海外に出国して帰国すると再度、入国してから30日間の滞在が許可される。

マカオでは出入国を繰り返しているとこの30日間が徐々に短くなっていき、長期間この状態が続くと、一時的には1か月全く入国できない状態が発生する。

今のところフィリピンにはそのようなことはない。

ちなみフィリピン入国後、30日を超える場合はイミグレーションに出頭すれば、若干の手数料と申請書を提出することで30日延長が可能。
現状では最大2年までほぼ無条件で延長することができる。

ビザの種類はざっと調べてだけでもこれくらいある。

観光査証(Tourist Visa.9A)
特別永住権 SRRV(Special Resident Retiree’s Visa)
(いわゆるリタイアメントVISA)
特別投資家査証.SIRV(Special Investment’s Residence Visa)
特定投資居住査証
条約投資家査証(<9D>Treaty traders Visa)
労働査証(<9G>Pre-Arranged Employee Visa)
特別割当移住査証(<13>Quota Immigrant Visa )
結婚用・永住移住査証(<13A・13B>Mon-Quota Immigrate Visa)
学生査証(<9F>Student Visa )

フィリピンで仕事、事業をしない場合は何を一番お勧めするかというと
ビザなしが当面は一番使い勝手がよい。

私が調べて限りではリタイアメントビザと観光査証以外のビザを所持しているといわばフィリピン人のお金持ちと同等とみなされて、出国の時、毎回2000ペソの税金(?)を徴収される。

私の場合、最低でも月に1回、多い場合は3-4回フィリピンを出国するものにとっては
毎回、それだけの費用を払うのはバカらしい。
30日以上、連続してフィリピン内に滞在する可能性も非常に低いし、どうしてもその必要ができたらイミグレに出頭して必要手続きをとれば延長は難しくない。

またリタイアメントVISAは50歳以上の場合は2万ドル相当の定期預金(50歳未満は5万ドル相当)をしてVISAを継続する期間中使うことができない。

私は年率12%でほぼ確実に運用できる方法があるので、これも勿体ない。

従って当面は特にVISAを取得する予定はない。

懸念することは1点だけある。
現在、日本人に対してはフィリピン政府はもちろん友好的だ。
30日間の滞在、観光VISAの延長なども全く変更の可能性はない。
ただ将来日本の国力が弱まったり、日比の関係が悪くなって、滞在条件に制限が加わる可能性がないわけではない。
そういう不安定な状態であることは十分自覚しつつ、現行では良いとこどりをしていこうと思う。

 

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